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2017年2月19日 (日)

「歌でつづる廉太郎の生涯」 byゆみ

ゆみですsmile

「歌でつづる廉太郎の生涯」という演奏会が、コンパルホールで行われましたcherryblossom

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お話・指揮:宮本修さん
ピアノ:渡邊麻美子さん
うた:府内瀧廉太郎合唱団・大分県立芸術文化短期大学


第一部…

渡邊麻美子さんのピアノ「メヌエット」で緞帳が開く…
その後、宮本修さん講演で…

「あなたの知らない瀧廉太郎」


第二部が…

「歌でつづる瀧廉太郎の生涯」

合唱で…

「四季」より
「花」
「箱根八里」
「鳩ぽっぽ」
「水あそび」
「お正月」
そして、「荒城の月」等々…

一曲一曲、宮本修さんの解説付きで、進んでいくnotes


「荒城の月」

これは、もともと無伴奏の曲だったとか…

「山田耕筰さんが、伴奏をつける時に、四分音符を八分音符に書き換えて、テンポが速くなった」

らしいeye

へえeye

演奏会のラストは…

瀧廉太郎最後の曲…

「憾」

23歳で肺の病でこの世を去った瀧廉太郎さん…

「憾」は、廉太郎の無念さが滲み出ている曲で、曲の最後のピアノの最低音の「レ」の音に「これぞ廉太郎だ」という想いを込めている…

で、わざわざ楽譜の「レ」の部分に「右手」と書き込んだとか…

最低音の「レ」…

当然左手の方が弾きやすいところを「右手」と…

「これぞ廉太郎sign03」と、強い意志を感じる音…

その解説を聴いて「憾」を聴くと廉太郎の無念さが最後の「レ」の音に重く響いた…

深く読み解くと同じ曲でも感じ方が違う…

「あなたの知らない瀧廉太郎」

という講演で始まった演奏会でしたが、瀧廉太郎さんのエピソードをたくさん聞けて、瀧廉太郎さんを身近に感じられた演奏会となりました。







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